Natural Clay
Clay
TECHNOLOGY
モンモリロナイトとは

ギリシャ語で「石けん」を意味するスメクタイト、またはベントナイトと呼ばれる種類に属する「粘土の成分」で、数ある粘土鉱物の中で最も粒子の小さい「結晶体」です。

この粘土(クレイ)は超微粒子(ウイルスなみの0.2ミクロン)の結晶で、土の中にも混じっていますが、元は地球の岩石です。

モンモリロナイトの顕微鏡写真左の写真のように電子顕微鏡で見ると、まるでバラの花びらのような層をなしていて、非常に広い表面積(1g/800?、何とテニスコート3面分)をもっています。

この結晶はマイナスに帯電しているので、層と層の間に大量の水や油や有機物などを、その力でどんどん引き寄せ包み込み、自分の容積の60倍以上にも膨らみます。
Natural Clay製品は、この働きに注目し、スキンケアに応用しました。

また、他の粘土は、乾くとバラバラになるのに、モンモリロナイトは、超薄いフィルム状の皮膜を形成し、これが水を含むと、とてもに滑らかなクリーム状になります。
Natural Clay製品の持つ持続する保湿効果は、この働きを利用したものです。

モンモリロナイトの産地

モンモリロナイトはフランス・モンモリヨン地方、北米ワイオミング他、世界各地で産し、日本では新潟、山形、群馬などで特に良質のものが産出されます。
火山灰が海底に推積したり、地中深く押し込められたりして高圧力が加わり、数万年〜数億年という時を経て地上に隆起した灰白色のとても滑らかな粘土です。

地球上には約2500種の粘土があり、その中でも最も微細で化粧品に適したものが、天然クレイ・モンモリロナイトと言われています。